ゴアからバスで7時間で無事ハンピに到着。
着いたのは朝5時。バスの外は真っ暗。窓を覗くとたくさんのリキシャマンが待機。
バスに乗っている外国人は僕たちだけなので、バスを降りるとめちゃくちゃ群がってきて正直鬱陶しかった。てか、地図アプリを見るとゲストハウスが集まるエリアはすぐ近くなのに、誰が乗るか?!
とりあえず、夜が明けるまで、バスターミナルにあった屋台でチャイをいただく。ただ、待機している横ではずっとリキシャマンが勧誘してくる。もちろん、ずっと無視。
明るくなってきたところで、ゲストハウスを探し回る。
歩いて5分ぐらいでゲストハウスエリアに到着したけど、リキシャに乗る意味あるのか?
町を歩きまわっていると野良牛がいっぱい。朝早かったので、店の前にコーラムを書いてる。
で、びっくりしたのが、牛の糞がいっぱい道に落ちていて、その糞をおばさんが素手で鷲掴みして、店の前にべちゃーって薄く広げた!その上にコーラムを書き始める。糞を触ることに抵抗がないんだろうなーと文化の違いを痛感。
色々見て回って、比較的部屋が綺麗なロッキーゲストハウスに決定。
ゲストハウスからの眺め!
町を歩いていると下の写真の人とよく遭遇する。ノーマネーと言いながら写真を撮れと言うので写真を撮ると、ドネーションを要求してくる。もちろん写真は撮るけど、そのあとは無視。
街中には、牛やら猿やら羊やら犬やらと、まるで動物園。
移動の疲れがあったので、しばらくゲストハウスで休憩。
そのあと、絶景と言われるマータンガ丘へ。
登っていると本当に聞いていた通り、岩だらけ。しかも結構な登山。
どんどん登っていく。本当にこのルートであってる?みたいな道や、岩から岩へ移りながら登ったり。
ようやく頂上の建物が見えてきた!
頂上はまさに絶景!岩がゴロゴロ!下を見下ろすと遺跡があったり、違う惑星に来たような感じ。
色んなサイトやブログを見てきたけど、どれを見てもインドの中でハンピが一番という人が多かったけど、それもこの景色を見ると納得。
あまりに気持ちよすぎて、かなり長い間、頂上でぼーっとしてたかも。
インドに来るのは少し不安はあったけど(主に相方が)、本当に来て良かったと思えた。
By Sho
着いたのは朝5時。バスの外は真っ暗。窓を覗くとたくさんのリキシャマンが待機。
バスに乗っている外国人は僕たちだけなので、バスを降りるとめちゃくちゃ群がってきて正直鬱陶しかった。てか、地図アプリを見るとゲストハウスが集まるエリアはすぐ近くなのに、誰が乗るか?!
とりあえず、夜が明けるまで、バスターミナルにあった屋台でチャイをいただく。ただ、待機している横ではずっとリキシャマンが勧誘してくる。もちろん、ずっと無視。
明るくなってきたところで、ゲストハウスを探し回る。
町を歩きまわっていると野良牛がいっぱい。朝早かったので、店の前にコーラムを書いてる。
で、びっくりしたのが、牛の糞がいっぱい道に落ちていて、その糞をおばさんが素手で鷲掴みして、店の前にべちゃーって薄く広げた!その上にコーラムを書き始める。糞を触ることに抵抗がないんだろうなーと文化の違いを痛感。
色々見て回って、比較的部屋が綺麗なロッキーゲストハウスに決定。
ゲストハウスからの眺め!
町を歩いていると下の写真の人とよく遭遇する。ノーマネーと言いながら写真を撮れと言うので写真を撮ると、ドネーションを要求してくる。もちろん写真は撮るけど、そのあとは無視。
街中には、牛やら猿やら羊やら犬やらと、まるで動物園。
移動の疲れがあったので、しばらくゲストハウスで休憩。
そのあと、絶景と言われるマータンガ丘へ。
ようやく頂上の建物が見えてきた!
頂上はまさに絶景!岩がゴロゴロ!下を見下ろすと遺跡があったり、違う惑星に来たような感じ。
色んなサイトやブログを見てきたけど、どれを見てもインドの中でハンピが一番という人が多かったけど、それもこの景色を見ると納得。
あまりに気持ちよすぎて、かなり長い間、頂上でぼーっとしてたかも。
猿の家族も頂上でのんびり。
インドに来るのは少し不安はあったけど(主に相方が)、本当に来て良かったと思えた。
By Sho