2017年4月25日現在、ブラジルのボニートにいます!
『天然水族館』という、透明度抜群の川でシュノーケリングしたり、青の洞窟を観光したり!治安の悪いブラジルだけど、ここボニートは治安が良いノドかな田舎町だから、かなり落ち着く〜ブラジルの印象が変わる!!
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アイスランドからスウェーデンの首都ストックホルムへ。
宿泊した宿は、空港から近い場所。
フライト時間が6時台だったので、朝4時に宿を出発。すごく親切で、早朝にも関わらず空港まで送ってくれた!
WOW AIRというLCCを利用して約3時間でストックホルムのアーランダ空港に到着!
まずは荷物を置くためにホテルへ。
市内までの行き方を全然調べてなかったけど、空港で僕たちの予約しているホテルの最寄り駅「Brommaplan」まで直通で行けるバスの広告を発見!これで行けるやん!
でも、心配性でインフォーメーションセンターの好きな嫁。
まずは空港のインフォメーションセンターで聞こう!となった。
するとストックホルムの公共交通機関が24時間有効で乗り放題になる「ストックホルムパス」を紹介してもらった!
ローカルバスと列車を乗り継いだら、その駅まで行けると!
次の日のフライトで、ここアーランダ空港から飛び立つから、24時間有効の「ストックホルムパス」を購入すれば、空港に戻ってくる時まで、ギリギリ使える!値段は、一人115クローナだから、広告に出てたバスの往復よりも安い!
早とちりするところやった!嫁のナイス心配性!
バスと列車とメトロを乗り継いで、無事宿にチェックイン!
荷物を置いて、ストックホルム観光!到着した日は、疲れもあるから、大抵休憩するけど、ストックホルムは1日半しかないから、頑張って観光!
まず向かったのは、昼食を求めて「SALUHALL」という市場。
海鮮とか色々美味しそうだけど、ストックホルムの物価は高い。市場に入ってるレストランは高すぎたので断念。
お互い空腹と、移動疲れでイライラ…よくわからない些細なことでケンカした気がする。結局、些細すぎて理由が思い出せない。
そのままストックホルムの旧市街「ガラムスタン」へ。
「魔女の宅急便」のモデルにもなったと言われる可愛らしい街並み。
街の中心広場では、クリスマスマーケットが催されていた。
ただこの時も、まだお互い疲れでイライラしていたので、とりあえず落ち着くためにカフェ休憩。
なんとか落ち着いたけど、やっぱり詰め込みすぎの観光は良くない。疲れでイライラするから観光を楽しむことができない。せっかく来てるのに勿体ない。
カフェ休憩のおかげでお互い元気になって、さっきまで落ち着いて見れなかったクリスマスマーケットの商品を嫁は楽しそうに物色。
マーケットを見た後は、中心広場にあるノーベル賞博物館。
本当は有料だけど、 中にあるお土産を見たいと言ったら入れてくれた。お土産屋までのほんの一部だけ見ることができた。僕たちはそれで満足!
北欧は可愛い雑貨が多く、色々な雑貨屋を見て回る。
円形の形をした変わった作りの建物。
夕飯は、ヒョートリエットの市場に隣接した建物の地下にある「カイサス・フィクス」というレストラン!
ここのスープは、魚の具がたくさん入ってて、味も濃厚でとっっても美味しい!そして、何よりもお代わりが出来るのが、最高!
スープを一つだけ注文し、二人でシェア!お代わりできるから、二人で一つで十分!
ついでにサーモンも注文したけど、これも身が締まってて美味しかった!
『天然水族館』という、透明度抜群の川でシュノーケリングしたり、青の洞窟を観光したり!治安の悪いブラジルだけど、ここボニートは治安が良いノドかな田舎町だから、かなり落ち着く〜ブラジルの印象が変わる!!
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アイスランドからスウェーデンの首都ストックホルムへ。
宿泊した宿は、空港から近い場所。
フライト時間が6時台だったので、朝4時に宿を出発。すごく親切で、早朝にも関わらず空港まで送ってくれた!
WOW AIRというLCCを利用して約3時間でストックホルムのアーランダ空港に到着!
まずは荷物を置くためにホテルへ。
市内までの行き方を全然調べてなかったけど、空港で僕たちの予約しているホテルの最寄り駅「Brommaplan」まで直通で行けるバスの広告を発見!これで行けるやん!
でも、心配性でインフォーメーションセンターの好きな嫁。
まずは空港のインフォメーションセンターで聞こう!となった。
するとストックホルムの公共交通機関が24時間有効で乗り放題になる「ストックホルムパス」を紹介してもらった!
ローカルバスと列車を乗り継いだら、その駅まで行けると!
次の日のフライトで、ここアーランダ空港から飛び立つから、24時間有効の「ストックホルムパス」を購入すれば、空港に戻ってくる時まで、ギリギリ使える!値段は、一人115クローナだから、広告に出てたバスの往復よりも安い!
早とちりするところやった!嫁のナイス心配性!
バスと列車とメトロを乗り継いで、無事宿にチェックイン!
荷物を置いて、ストックホルム観光!到着した日は、疲れもあるから、大抵休憩するけど、ストックホルムは1日半しかないから、頑張って観光!
まず向かったのは、昼食を求めて「SALUHALL」という市場。
海鮮とか色々美味しそうだけど、ストックホルムの物価は高い。市場に入ってるレストランは高すぎたので断念。
お互い空腹と、移動疲れでイライラ…よくわからない些細なことでケンカした気がする。結局、些細すぎて理由が思い出せない。
そのままストックホルムの旧市街「ガラムスタン」へ。
「魔女の宅急便」のモデルにもなったと言われる可愛らしい街並み。
街の中心広場では、クリスマスマーケットが催されていた。
ただこの時も、まだお互い疲れでイライラしていたので、とりあえず落ち着くためにカフェ休憩。
なんとか落ち着いたけど、やっぱり詰め込みすぎの観光は良くない。疲れでイライラするから観光を楽しむことができない。せっかく来てるのに勿体ない。
カフェ休憩のおかげでお互い元気になって、さっきまで落ち着いて見れなかったクリスマスマーケットの商品を嫁は楽しそうに物色。
マーケットを見た後は、中心広場にあるノーベル賞博物館。
本当は有料だけど、 中にあるお土産を見たいと言ったら入れてくれた。お土産屋までのほんの一部だけ見ることができた。僕たちはそれで満足!
北欧は可愛い雑貨が多く、色々な雑貨屋を見て回る。
ある程度ウィンドーショッピングをした後は、ストックホルムの王立図書館。
円形の形をした変わった作りの建物。
夕飯は、ヒョートリエットの市場に隣接した建物の地下にある「カイサス・フィクス」というレストラン!
ここのスープは、魚の具がたくさん入ってて、味も濃厚でとっっても美味しい!そして、何よりもお代わりが出来るのが、最高!
スープを一つだけ注文し、二人でシェア!お代わりできるから、二人で一つで十分!
ついでにサーモンも注文したけど、これも身が締まってて美味しかった!
夕飯の後は、歩いてノーベル賞の晩餐会が開かれる市庁舎へ。
もちろん夜遅かったので、中には入れなかったけど、建物の雰囲気だけを味わう。
観光するときは元気なのが一番やと改めて思う1日やった!
By Sho
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