昨日までいたルアンパバーンの街並みとは打って変わり、ベトナムの首都、ハノイは忙しそうな雰囲気。
いたるところで、車やバイクのクラクションが鳴り響き、今日は演奏会か?と言いたくなるほど。
自分がクラクションを鳴らされてるのか、そうじゃないのかさえ分からない。
歩行者優先などという言葉さえ、ここには存在しないみたい。
やだ!とにかくこわい!
道渡る度に事故にあわないか、心配になる。
まだ来たばかりだけど、脱出したい…という気持ちがわいてきてしまう。うぅ…。
違う話だけど、海外旅行で初めてお腹をこわすという経験中。。。
もしや、この環境が影響してるのかな、いやお水か、屋台での食事か、それともタイとラオスでマンゴー食べ過ぎた?原因は分からないまま。
とにかく、私たちにはのんびりとした街の方があうのかもしれない。
まずは、街の中心部にあたるホアンキエム湖へ。
ランチは、ハノイで人気のお店へ。Xoi Yen(ソイ イェン)は多分おこわのお店。
もち米の上にマッシュポテト、その上にフライドオニオン、鶏肉や焼豚に卵をトッピングした丼ぶり!
一見小さいかなと思ったけど、かなり満腹に!美味しかった〜
そして、食後はやっぱりコーヒー。ベトナムコーヒーのお店へ。
コーヒー生産量がブラジルにつぎ、世界二位のベトナム。
やったー!毎日コーヒー飲みたい〜!
つづいて、水上人形劇を鑑賞。
言葉さえ分からなかったけど、水面で巧みに動く人形を見てるのは楽しかった。
どうやって動かしてるんだろう、と舞台裏が気になって仕方ない。器用だな〜!
夜ごはんは、ベトナム料理を食べに、昨日ラストオーダーに間に合わなかったお店へとリベンジ!今日こそは! Quan An Ngon(読み方わかんないなぁ)
現地の人も通う、もちろん観光客もたくさんの店内は、ほぼ満席。
店員さんも覚えてくれて、昨日はごめんね、と。
生春巻き
牛肉のフォー
ブンチャー(つけ麺)
もちろん全部美味しくて、特にブンチャーは初めて食べたんだけど、さっぱりとしたスープにお肉のジューシーさが絶妙なバランスのつけ麺!
ベトナムのデザートの定番、チェーは甘さたっぷり!
ごはん前にこれを注文して食べてる家族もいてビックリ!甘党の人が多いのかな。
しかし、この人工的なカラフルな中身はどんな材料で作られているんだろな〜
ハノイの街の騒々しさにはまだなれないけど、美味しい食べ物には大満足の一日でした。
By Meg
いたるところで、車やバイクのクラクションが鳴り響き、今日は演奏会か?と言いたくなるほど。
自分がクラクションを鳴らされてるのか、そうじゃないのかさえ分からない。
歩行者優先などという言葉さえ、ここには存在しないみたい。
やだ!とにかくこわい!
道渡る度に事故にあわないか、心配になる。
まだ来たばかりだけど、脱出したい…という気持ちがわいてきてしまう。うぅ…。
違う話だけど、海外旅行で初めてお腹をこわすという経験中。。。
もしや、この環境が影響してるのかな、いやお水か、屋台での食事か、それともタイとラオスでマンゴー食べ過ぎた?原因は分からないまま。
とにかく、私たちにはのんびりとした街の方があうのかもしれない。
まずは、街の中心部にあたるホアンキエム湖へ。
ランチは、ハノイで人気のお店へ。Xoi Yen(ソイ イェン)は多分おこわのお店。
もち米の上にマッシュポテト、その上にフライドオニオン、鶏肉や焼豚に卵をトッピングした丼ぶり!
一見小さいかなと思ったけど、かなり満腹に!美味しかった〜
そして、食後はやっぱりコーヒー。ベトナムコーヒーのお店へ。
コーヒー生産量がブラジルにつぎ、世界二位のベトナム。
やったー!毎日コーヒー飲みたい〜!
一杯ずつドリップして、コンデンスミルクをたっぷり入れるのがベトナム流とのこと。
おいしー!苦味が少なく感じたのは、コンデンスミルクの影響かな?つづいて、水上人形劇を鑑賞。
言葉さえ分からなかったけど、水面で巧みに動く人形を見てるのは楽しかった。
どうやって動かしてるんだろう、と舞台裏が気になって仕方ない。器用だな〜!
夜ごはんは、ベトナム料理を食べに、昨日ラストオーダーに間に合わなかったお店へとリベンジ!今日こそは! Quan An Ngon(読み方わかんないなぁ)
現地の人も通う、もちろん観光客もたくさんの店内は、ほぼ満席。
店員さんも覚えてくれて、昨日はごめんね、と。
生春巻き
牛肉のフォー
ブンチャー(つけ麺)
もちろん全部美味しくて、特にブンチャーは初めて食べたんだけど、さっぱりとしたスープにお肉のジューシーさが絶妙なバランスのつけ麺!
ベトナムのデザートの定番、チェーは甘さたっぷり!
ごはん前にこれを注文して食べてる家族もいてビックリ!甘党の人が多いのかな。
しかし、この人工的なカラフルな中身はどんな材料で作られているんだろな〜
ハノイの街の騒々しさにはまだなれないけど、美味しい食べ物には大満足の一日でした。
By Meg