キャンディから紅茶の名産地ヌワラエリヤへ。
宿名の書いていない一軒家のような、住宅街にあるゲストハウスを早めに後にし、ローカルバスでキャンディにある大きなバスターミナルへ向かう。
ゲストハウスから近くのバス停までは、舗装されてない道を、相方はコロコロを使えず久しぶりに背負って歩く。
ローカルバスでバスターミナルに到着。バスターミナルで朝食としてフルーツを購入。日本にあるようなみかんを発見。見た目は、みかんっぽいけど、味はオレンジに近いかな~
宿は、バスを降りてすぐに勧誘されたおじさんに付いていったところに決定。
「Sapu's MOUNTAIN BREEZE」って宿。
久しぶりに魚の煮物を食べたかったので、魚のコーナーへ行くも、魚の名前を見てもわからない。とりあえず、日本にありそうな魚をチョイス。同じ魚コーナーにあったイカと、夏野菜も一緒に購入。
宿でキッチンを借りて料理開始!
鍋、包丁、皿などはゲストハウスが貸してくれた。
ゲストハウスから近くのバス停までは、舗装されてない道を、相方はコロコロを使えず久しぶりに背負って歩く。
ローカルバスでバスターミナルに到着。バスターミナルで朝食としてフルーツを購入。日本にあるようなみかんを発見。見た目は、みかんっぽいけど、味はオレンジに近いかな~
ヌワラエリヤは、海抜約1880mの高地にある小さな街。バスでくねくねの山道を登る。どんどん外は寒くなかっていく。道中周りは広大な紅茶畑。
キャンディを出発して4時間ぐらいでヌワラエリヤに到着。バスを降りると寒い!街行く人の服装は下界とは違いダウンを着てたり、だいたい長袖長ずぼん。
ここ東南アジアで、この先のヨーロッパに備えて日本から持ってきていたダウンが、まさかの活躍。
お店などに売ってる服も長袖ばっか。ノースフェイスが多いけど、本物なのかは不明。
宿は、バスを降りてすぐに勧誘されたおじさんに付いていったところに決定。
「Sapu's MOUNTAIN BREEZE」って宿。
決め手は、キッチンが借りれたこと。
ここ1ヶ月ぐらい訪れたミャンマー、インド、スリランカの料理があまり口に合わなかったので、自炊をしたいなぁと話してたとこだった。日本から持ってきた、醤油とマヨネーズと非常用の米があったし。
ということで、街に繰り出して買い出し!!いざスーパーへ!!
久しぶりに魚の煮物を食べたかったので、魚のコーナーへ行くも、魚の名前を見てもわからない。とりあえず、日本にありそうな魚をチョイス。同じ魚コーナーにあったイカと、夏野菜も一緒に購入。
宿でキッチンを借りて料理開始!
鍋、包丁、皿などはゲストハウスが貸してくれた。
出来上がったのは、魚の煮物・夏野菜たっぷり卵とじ・イカのバター醤油ソテー。
今までの、カレーや辛いものばっかりの生活があったので、一層うまく感じた!やっぱり日本食が一番!
By Sho